縫製
ジャンル・素材を問わず
当社にまとめてお任せください!
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製作実績多数!縫製OEMなら、何でも幅広くご対応可能です!
弊社では、鞄や袋物、ケースなど、ジャンル・素材・大きさを問わず、あらゆる縫製のOEMに対応可能です。(服等のアパレル関係は除く。エプロン・ポンチョは可能。)
縫製OEMについては、弊社にまとめてお任せいただくことで、委託先の管理業務の効率化やコスト削減に繋がります。 -
創業半世紀の経験に基づく製品サンプルクオリティ!
お客様からヒアリングしたご要望を実現するため、営業と社内のサンプル職人でアイデアを出し合いながら、製品サンプルのクオリティをブラッシュアップしていきます。創業半世紀の経験があるからこそ、お客様のイメージと出来上がった製品サンプルの温度差をなくすことができます。
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最短2日でサンプルをご用意。
製品サンプルは弊社の職人が製作するため、ご相談後、「最短2日」でご用意できます(※ご要望内容やご発注の時期によって変動あり)。ご要望に応じた細部の調整や修正等にも迅速にご対応可能です。
製作の流れ
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企画依頼
商品のイメージをデザイン案に描き起こします。その後、社内で縫製の技術者を交えた企画会議を行い、商品づくりの設計を行います。
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型紙作成
企画した商品を実際に試作するため、型紙を起こします。型紙はデジタル対応(CAD/Illustrator)です。
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サンプル品の作成
最初の試作品が出来上がりました。さらに完成イメージに近づくよう、調整や修正を行っていきます。ご要望や諸条件をクリアした段階で本生産へ。
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サンプル完成
サンプル品をご確認いただき、最終調整を行います。 小ロットの場合は、国内で製造・検品を行い、最短1週間で納品いたします。
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海外へ指示
大ロットの場合は、中国の自社工場などへサンプル、指示書、型紙送付します。
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材料の手配、チェック
サンプルに基づき、現地で生地や部材の手配をします。
サンプル品で使用した生地や材料と、本生産で使用する生地や材料とに、大きな違いがないか現地と確認を取ります。 -
最終確認、量産スタート
弊社営業担当が中国の自社工場などを視察し、量産前にサンプル確認、工程をチェックしたうえで、量産をスタートさせます。
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中国工場で完成品検品
中国の品質管理者が検品を行います。場合によっては弊社の品質管理が同行し検品チェックも行います。
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日本へ出荷
週に2~3回程度、自社便のコンテナで輸入を行っております。混載便で手配するよりも、早く安価に輸入することができます。
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日本国内で全数検品
国内で全数検品を実施します。必要に応じて修理も日本で行い、納期までに全数納品できるように調整致します。
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納品
商品やロット数にもよりますが、最短3~4週間で納品させていただきます。